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「お腹にガスが溜まるだけにとどまらず、下痢にもなるなんて・・・。」

こんな経験ありませんか?

 

お腹にガスが溜まるのも、下痢になるのも、原因は腸内環境が悪いからです。

ですが、それだけで終わらせるといつまでたっても変われません。

その理由は、「下痢とガス溜まりが同時に起こっている人はすでに負の連鎖に引っかかっている」からです。

 

ここでは、下痢とガス溜まりがどうして同時に起こるのか?という理由と、負の連鎖から抜け出す方法をご紹介します。

 

そもそもお腹にガスが溜まるのと下痢は同時に起こりにくい。

実は、本来であれば下痢とガス溜まりは同時に起こりにくいものなのです。

 

その理由は、下痢は「腸の蠕動運動が活発に働く」ことで引き起こされるのに対して、お腹にガスが溜まるのは「腸の蠕動運動がしっかりと機能していない」ことから引き起こされるからです。

 

そう、つまり下痢になるのもお腹にガスが溜まるのもそれぞれの原因がまったく真逆なのです。

「そんなこと言っても、実際に下痢にもなってるし、お腹にガスが溜まってるんだけど・・・。」と言われるかもしれません。

もちろん、原因が真逆とはいえ、「下痢+ガス」になることはあります。

 

精神的ストレスで下痢とガスが同時に起こっている!

精神的なストレスを受けることによって、本来は起こりにくい下痢とガスが同時に起こることがあります。

まず多くの場合、事の発端は「お腹にガスが溜まること」から始まります。

 

お腹にガスが溜まると日頃から常にお腹のことが気になってしまい、お腹から意識が離れません。

この状態は胃腸にとってかなりのストレスになり、その結果、腸内環境が乱れ始めます。

そうして「お腹にガスが溜まるし、下痢だし・・・。」という状態になるのです。

 

一度この症状になってしまうと中々抜けだせません。

「お腹にガスがたまる」→「胃腸にストレス」→「下痢になる」→「お腹にガスがたまる」→「胃腸にストレス」→「下痢になる」

このような負の連鎖になってしまっています。

 

「お腹にガスが溜まる」→「下痢になる」。この負の連鎖を断ち切るには・・・?

 

まずはこの連鎖の出処である「お腹にガスがたまる」ことを防いでいきましょう。

お腹にガスがたまる原因は、

  • 腸の蠕動運動が機能していない。
  • 喋りながら食事をしている。
  • ゲップ・おならを我慢している。

これらが当てはまります。

 

腸の蠕動運動が機能していない

腸の蠕動運動が機能していないと、排泄物が腸の中にとどまり続けます。

そうすると排泄物から悪質なガスが産生されて、お腹にガスが溜まっていってしまいます。

 

とはいえ、すでに下痢と同時にお腹にガスが溜まっている人は、下痢になっている時点で間違いなく腸の蠕動運動は活発になっていますので、下の2つの原因から対策を練っていきましょう。

 

喋りながら食事をしている

喋りながら食事をすることで食べ物を飲み込んだ時に、一緒になって空気が腸の中に入り込みやすくなります。

ある程度は仕方ありませんが、「食べる」と「しゃべる」をしっかりと区別して生活するようにしましょう。

 

ゲップ・おならを我慢している

便秘の人でなくとも排泄物からガスは産生されますし、食事の際に空気が一緒に入り込むのも仕方のないことではあります。

ですが、身体はその対策として腸の中のガスを排出するために「ゲップ」や「おなら」を促します。

それなのに人前だからといって我慢してしまうと、お腹にガスが溜まるのも当然です。

 

マナーとしては素晴らしいですが、できるだけ我慢せずにスキを見て体内の空気を排出していきましょう。

 

下痢とガス溜まりを同時にケアするには・・・?

すでにお腹にガスが溜まって下痢にもなっている人は腸内環境が整っていません。

そもそも健康的な状態だと、お腹にガスが溜まることも、下痢になることも早々ありません。

 

下痢とガス溜まりを同時にケアするには、腸内環境を整えるよりも、身体全体の身体環境を整えて免疫力を高めることのほうが重要です。

 

「お腹にガスがたまる」→「胃腸にストレス」→「下痢になる」

この負の連鎖から抜け出して、一気に「下痢知らず、ガス溜まり知らず」な身体になる方法があります。

その方法をこちらでまとめました↓

お腹のガスや下痢を一発解消!下痢ガスの原因と対策10選